【旅行日記_台北】2017年1月その8_台北旅行ではグーグルマップに大変お世話になりました

こんばんは。

寒い日本を抜け出して、台北に行ってきました♡

 

今回、台湾で色々な場所に行きましたが、

とても役に立ったのがご存知グーグルマップ。

 

台北市内でも使えるバスの案内までできるんです。

 例)台北駅から微熱山丘まで行く場合。

 

しかも、バスの時刻もかなり正確、というか連携しているのでしょう。

バス停には、電光掲示板で、バス路線番号と、あと何分で来るかがわかるようになっています。

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バスには、交通カードで乗車できるため、

支払いも楽々。

MRTの駅が遠い場所でも、これで色々な場所に行けるんです。

 

バスを降りる場所は、グーグルマップでもうすぐだ、というところで降りてもいいですし、

○駅乗車、ということもグーグルマップに出てくるので、数えてもOK。

漢字表記の場合は、それでもわかります。

(バスの車内に電光掲示板があり、そこに次の停車駅が表示されるため)

台北、便利ですね。

 

ですから、ネット環境さえあれば、何の不安もなく、色々と動き回れました。

これができたのは今のところ、バンコク台北のみ。

日本のグーグルマップはここまでは対応していないようです。

 

英語も日本語も漢字も通じない国に行くと、

本当に何もわからなくて、

「外国人は日本でこんなにも窮屈だったんだ!」と思います。

私がそれを感じたのはソウルでした。

でも日本はもっと遅れています。

市販品には英語表記を併記した方がいいと思いました。